<富士ホイスト工業株式会社70周年記念サイトへようこそ>

私たちは、皆様のご支援とご愛顧のおかげで、
創業70周年を迎えることができました。
この記念すべき年を祝うために、この周年サイトを開設いたしました。
これまでの歩みを振り返りながら、
今後の将来ビジョンについてもご紹介いたします。


富士ホイスト工業は、
これからも変わらず創業からの想いを貫き、
清掃工場向けクレーン及び一般産業用クレーンの製造事業を通じて、
引き続き衛生的で安全な社会を支えてまいります。

富士ホイスト工業株式会社の70年

東京タワー完成(1958年)

フラフープが大流行(1958年)

エレキギターブーム(1965年)

大阪万博開催(1970年)

東北新幹線開通(1982年)

日本人初スペースシャトル搭乗(1992年)

阪神淡路大震災(1995年)

コロナウィルス緊急事態宣言(2020年)

東京オリンピック開催(2021年)

1954年

(昭和29年)

12月/初代平子健介が名古屋市熱田区高蔵町において会社設立、同時に称号現社名、資本金100万円で営業を開始

1958年

(昭和33年)

8月/本社を名古屋市中区東雲町46番地に移転

1960年

(昭和35年)

7月/2,000株増資 資本金200万円

1965年

(昭和40年)

8月/4,000株増資 資本金400万円

1967年

(昭和42年)

8月/営業の発展とともに設備拡張、本社を名古屋市港区南陽町に移転

1973年

(昭和48年)

4月/平子健介が取締役会長に、2代目平子武が取締役社長に就任

1976年

(昭和51年)

1月/24,000株増資 資本金2,400万円
11月/名古屋中小企業投資育成株式会社より32,000株投資、資本金4,000万円

1982年

(昭和57年)

10月/本社を現住所に移転

1985年

(昭和60年)

12月/隣接工場跡地を購入

1992年

(平成4年)

6月/隣接工場跡地にクレーン組立工場1,600㎡及び倉庫300㎡を増築

1994年

(平成6年)

4月/機械工場及び新事務所完成/同月ごみ処理施設にクレーンを納入して100プラント目を達成する

1995年

(平成7年)

9月/東京営業所を大田区に開設

1996年

(平成8年)

12月/弥富町東末広に第3工場(2,800㎡/850坪)完成

2003年

(平成15年)

4月/平子武が取締役会長に、3代目平子健が取締役社長に就任

2004年

(平成16年)

1月/ISO14001取得

2020年

(令和2年)

11月/ごみ処理施設にクレーンを納入して200プラント目を達成する

2021年

(令和3年)

9月/ごみクレーン製造を手掛けて50周年を迎える

2024年

(令和6年)

12月/設立70周年を迎える

代表メッセージ

社長の写真

おかげさまで富士ホイスト工業株式会社は
創業70周年を迎えることができました。
この節目の年を迎えるにあたり、
これまで支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。


1954年12月に名古屋市熱田区で創業して一般産業用ホイスト修理事業を開始し、
2024年現在は大型ごみクレーンでは国内トップクラスの実績を重ねることができました。
ひとえに取引先様や当社社員など、
多くの人との出会いと支えがあったからこそだと思います。


創業以来「真面目なモノづくり」の姿勢を貫き、社員一人ひとりが責任と自覚を持って
モノづくりに取り組んだ結果、多くの取引先様に認められ信頼して頂いております。


引き続き当社の社員が熱意を持って働くことができる環境づくりをさらに進めながら、
より一層の技術革新とサービス向上を目指して、皆様の信頼に応え続けてまいります。


今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


富士ホイスト工業株式会社
代表取締役社長 平子 健

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